約 6,124,353 件
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ () =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep apache webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/30.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。 従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。 ツール類はダウンロードを参照してください。ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なしで自動インストールが出来ます。 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新)1. JDKのダウンロードとインストール 2. Apache Antのダウンロード 3. Apache Antのインストール 4. 環境変数の設定 5. NicoCacheのダウンロード 6. 差分のダウンロード 7. 差分の適用 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する 9. 更新成否の確認 10. HTTPS機能の有効化 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 12. NicoCache_nlの実行方法 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(nlMovieFetcherなど)は、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。また、本体とは別に拡張機能だけ更新があった場合も拡張機能の再コンパイルが必要になります。コンパイル方法は拡張機能のコンパイルのページを参照します。 1. JDKのダウンロードとインストール 最新の Eclipse Temurin OpenJDK をインストールします。 インストール時、この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 インストール後はこのようになります。 Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」にして下さい。複数のユーザーで使用している場合は「ローカルハードドライブにすべてインストール」にしてください。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールしてください。 JDK 17(LTS)を選んでダウンロードしてください。 JDK 21(LTS)は2024年03月30日現在非対応です。(動作しません。) インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。 AdoptOpenJDKは2021年07月24日、Eclipse Temurin OpenJDKにリブランドされました。AdoptOpenJDKに代わり、最新のリリースはAdoptiumで公開されます。 Oracle版JDK(JRE含む)はもう使用しないでください!!規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。 そこで代替として私達はEclipse Temurin OpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。 Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにEclipse Temurin OpenJDKに移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。 上記を確認するにはWindowsキーとRキーを同時押し後、cmdと入力しエンターキーを押します。するとコマンドプロンプトが開きますので「java -version」と打ち込みます。Java(TM) SE Runtime Environment(build x.x.x_xxx-xxx)と表示される場合、Oracle版を使用していますので切り替えてください。 Oracle版を使用している場合。(切り替えてください) Eclipse Temurin OpenJDKを使用している場合。(推奨の状態) 2. Apache Antのダウンロード Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。 Apache Ant をダウンロードします。 3. Apache Antのインストール C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。 antのインストールマニュアル(英語) 4. 環境変数の設定 コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 「setx ANT_HOME "C \ant"」と入力してエンターキー。 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC \Program Files\Eclipse Foundation\を開いてディレクトリのアドレス確認。 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。 以下は、正常に設定されている場合。 例:「setx JAVA_HOME "C \Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.0.6.10-hotspot"」などと入力します。 注意 "C \Program Files\Eclipse Adoptium\"以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。 環境変数の設定を開きます。「環境変数」や「env」で検索できます。 システムのプロパティ 環境変数 ユーザー環境変数 Path 編集 お使いのコンピュータのユーザ全体でNicoCacheを利用する場合はシステム環境変数のPathに追加します。 その際はANT_HOMEもシステム環境変数で設定することが必要です。 「C \ant\bin」と入力します。 この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。) なぜPathの編集をコマンドプロンプトを使わずにウィンドウで操作させているかというと、若干コマンドプロンプトでの操作が複雑な為なのと間違いを起こさない為です。 コマンドプロンプトでシステム環境変数に追加する場合は 1.末尾に追記する setx PATH "%PATH%;C \ant\bin" -m 2.先頭に追加する setx PATH "C \ant\bin;%PATH%" -m とします。ただ、入力間違いを起こした場合悲惨な事態(コンピュータが立ち上がらなくなる等)になるのでオススメ出来ません。 5. NicoCacheのダウンロード 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロードします。 任意の場所に展開可能ですが、このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。 C \Program Filesは権限(パーミッション)の関係で、自力でパーミッション書き換えを行わないと実行できません。 up406がベースファイルとなります。 6. 差分のダウンロード 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。 なぜ差分をダウンロードして適用しなければならないのかというと、ニコニコ動画は日々アップデートを続けており、それに追従する必要があるからです。 最新のソース差分はNicoCache_nl+150304mod+年月日mod (ニコニコ動画のバージョン) ◆2TK8xdazzp3dという形式でアップロードされます。 例:NicoCache_nl+150304mod+210723mod (Re) (up292(orまとめup406)との差分) ◆2TK8xdazzp3d この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。 7. 差分の適用 development.zipがある場合には、中身の.externalToolBuilders等フォルダがNicoCache_nl.jarと同じ階層になるように展開しておきます。 最新の更新差分データで NicoCache フォルダを上書きコピーします。 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。 このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開しているはずなので、cd C \Nicocache_nlでカレントディレクトリを移動させます。 このときコンピュータの再起動を忘れていると、「'ant'は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と出る事が有ります。 カレントディレクトリとは? cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用します。(C ドライブ以外の場合) cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar 9. 更新成否の確認 「BUILD SUCCESSFUL」と出ているか、NicoCache_nl.jar の更新日が更新されていれば成功です。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl 10. HTTPS機能の有効化 HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効) ※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。 2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 導入に当たっての設定1と、導入に当たっての設定2のページを参考に、proxy.pacとconfig.propertiesの設定をします。 12. NicoCache_nlの実行方法 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。 起動時に実行やNicoCacheGUIを参照してコンピューター起動時に実行させます。 必要に応じてスタートアップ等に登録します。 Ctrl+R→shell startupでスタートアップフォルダに移動できます。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp 以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。 なお、アンインストール時にはブラウザとOSのインターネット接続設定からプロキシの設定を外し、 "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。 BouncyCastleでダウンロードしたbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarをgenCerts.batで実行してファイルが出ない場合は、高速インストーラのなかにあるbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarを使えばおk -- 名無しさん (2021-07-22 13 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirita-manual/pages/11.html
Windowsの場合 Windowsユーザーは、Kritaをウェブサイト、Windowsストア、またはSteamからダウンロードできます。 StoreとSteamのバージョンによっては費用がかかりますが、機能的には(無料の)Webサイトバージョンと同じです。ただし、Webサイトバージョンとは異なり、両方の有料バージョンは、Kritaの新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されます。ストア料金を差し引いた後、購入コストはKritaの開発をサポートします。 ウェブサイト: 最新バージョンは常に公式のウェブサイトにあります。 このページでは、正しいアーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)が自動的に推奨されますが、「すべてのダウンロードバージョン」を選択してより多くの選択肢を取得できます。コンピューターのアーキテクチャを手動で決定するには、設定‣についてに進みます。アーキテクチャは、デバイスの仕様セクションにシステムタイプとしてリストされます。 KritaはデフォルトでインストーラーEXEをダウンロードしますが、代わりにポータブルzipファイルバージョンをダウンロードすることもできます。インストーラーバージョンとは異なり、このポータブルバージョンはWindowsエクスプローラーでプレビューを自動的に表示しません。ポータブル版でこれらのプレビューを取得するには、KritaのWindows Shell Extension拡張機能(ダウンロードページで入手可能)もインストールしてください。 これらのファイルは、KDEダウンロードディレクトリからも入手できます。 Windowsストア: 少額の料金で、Windowsストアから Krita をダウンロードできます。このバージョンにはWindows 10が必要です。 Stream: わずかな料金で、Krita をSteamからダウンロードすることもできます。 Kritaのポータブルバージョンをダウンロードするには、KDEダウンロードディレクトリに移動し、setup.exeインストーラーの代わりにzipファイルを取得します。 注意 KritaにはWindows 7以降が必要です。StoreバージョンにはWindows 10が必要です。 Linuxの 多くのLinuxディストリビューションは、Kritaの最新バージョンをパッケージ化します。場合によっては、追加のリポジトリを有効にする必要があります。Kritaは、KDEアプリケーションでありKDEライブラリを必要とするにもかかわらず、KDE、Gnome、LXDE、Xfceなどのほとんどのデスクトップ環境で正常に動作します。ディストリビューションに応じて、KDEシステム設定モジュールをインストールし、使用するGUIテーマとフォントを調整することもできます Nautilus / Nemoファイル拡張子 2016年4月以降、KDEのDolphinファイルマネージャーはデフォルトでkraとoraのサムネイルを表示しますが、Nautilusとその派生物には拡張機能が必要です。XCF、KRA、ORA、PSDサムネイル用のMoritz Molchの拡張機能をお勧めします。 Appimages Krita 3.0以降では、最初にウェブサイトからappimageを試してください。 これは、90%の確率で、最新のKritaを入手する最も簡単な方法です。appimageをダウンロードしてから、ファイルプロパティまたはbashコマンドchmodを使用してappimageを実行可能にします。ダブルクリックして、Kritaをお楽しみください。(または、ターミナルで./appimagename.appimageを使用して実行します) appimageがあるフォルダーにターミナルを開きます。 実行可能にする: chmod a+x krita-3.0-x86_64.appimage Kritaを実行します! ./krita-3.0-x86_64.appimage Appimageは、必要なすべてのライブラリが内部にバンドルされたISOです。つまり、リポジトリと依存関係をいじる必要はありませんが、わずかにディスクスペースを消費します(このサイズは、Plasmaを使用している場合にのみ大きくなります)。 UbuntuとKubuntuの場合 どのバージョンのUbuntuを使用しても問題ありません。Kritaは問題なく動作します。ただし、デフォルトでは、非常に古いバージョンのKritaのみが使用可能です。appimage、flatpak、またはUbuntuのアプリストアから入手可能なスナップを使用する必要があります。Kritaの最新ビルドを取得するためのPPAも維持しています。PPAの詳細とインストール手順についてはこちらをご覧ください。 openSUSEの 最新の安定版ビルドは、KDE:Extraリポジトリから入手できます。 https //download.opensuse.org/repositories/KDE /Extra/ 注意 Kritaは公式リポジトリにもあります。Yastからインストールできます。 Fedoraの Kritaは公式リポジトリにあります。パッケージキット(ソフトウェアの追加と削除)を使用するか、ターミナルで次のコマンドを記述してインストールできます。 dnf install krita gnome software centerやDiscoverなどのソフトウェアセンターを使用してKritaをインストールすることもできます。 Debian Debianで利用可能なKritaの最新バージョンは3.1.1です。Kritaをインストールするには、ターミナルに次の行を入力します。 apt install krita アーチ Arch LinuxはExtraリポジトリでkritaパッケージを提供します。次のコマンドを使用してKritaをインストールできます。 pacman -S krita Krita pkgbuildはarchユーザーリポジトリにもありますが、最新のgitバージョンが含まれているとは限りません。 OS 当社のウェブサイトから最新のバイナリをダウンロードできます 。バイナリは、Mac OSXバージョン10.12以降でのみ機能します。 ソース ビルド済みパッケージからインストールするよりもソースからKritaをコンパイルすることは確かに難しいですが、努力する価値がある特定の利点があります: Kritaの開発を追跡できます。開発リポジトリから定期的にKritaをコンパイルすると、開発者が取り組んでいるすべての新機能を試すことができます。 プロセッサ用に最適化してコンパイルできます。ほとんどの事前構築済みパッケージは、最小公分母用に構築されています。 できるだけ早くすべてのバグ修正も取得します。 開発中の機能に関するフィードバックを提供することで開発者を支援し、バグ修正をテストできます。これは非常に重要です。これが、通常のテスターが開発者と同じようにアバウトボックスに名前を付ける理由です。 もちろん、いくつかの欠点もあります。現在の開発ソースリポジトリからビルドする場合、未完成の機能もすべて利用できます。これは、しばらくの間安定性が低下するか、ユーザーインターフェイスに表示される機能しないことを意味する場合があります。しかし、実際には、非常に悪い不安定性はめったにありません。不安定である場合、動作するリビジョンに戻るのは簡単です。 したがって…ソースからコンパイルを開始したい場合は、こちらのガイドにある最新のビルド手順から始めてください。 問題が発生した場合、またはソフトウェアをコンパイルするのが初めての場合は、Krita開発者に連絡することをheしないでください。3つの主要な通信チャネルがあります。 irc:irc.freenode.net、チャンネル#krita メーリングリスト フォーラム
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/12.html
0. インストールについて 以下は、2022年4月にWindows版のGMTバージョン6(通称GMT6)を、Windows 10 64ビット版にインストールする手順です。 1. プログラムのダウンロード 公式ページからダウンロードする。 2022年4月現在の最新バージョンは6.3.0。ダウンロード用ページから「gmt-6.3.0-win64.exe」をダウンロードする。 2. インストール ダウンロードした「gmt-6.3.0-win64.exe」を実行して、インストールする。 途中、以下のようなダイアログが表示される。初期状態では「Everything」が選択され、下の項目はすべてチェックされた状態になっているはずだが、「GHOSTSCRIPT」のチェックは外すこと(理由は後述)。 以下のように「GHOSTSCRIPT」のチェックは外す。こうすると、Ghostscriptはインストールされなくなるのだが、GMT6に付属のGhostscriptでは、日本語をうまく取り扱うことができないため、あえて一緒にはインストールせず、別途公式ページからダウンロードしたものをインストールする。こうすると、日本語を扱えるようになる。 右下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールを最後まで進める。 3. Ghostscriptのインストール Ghostscriptの公式ページからGhostscriptの最新版をダウンロードする。2022年4月時点の最新バージョンは9.56.1。このページから「gs9561w64.exe」をダウンロードして実行する。 インストールの途中のダイアログで、以下のようにインストールするフォルダーを選択するように促されるが、変えずにこのままで構わない。 最後に、以下のようなダイアログが表示される。初期状態でそのようになっていると思われるが、「Generate cidfmap for Windows CJK TrueType fonts」がチェックされていることを必ず確認して、「Finish」ボタンをクリックする。 これで最低限必要なソフトのインストールは完了。 3. 動作確認 次のような内容のバッチファイルを作成して保存する。ファイル名は適当で構わない(例えば「japan.bat」)。 gmt begin japan png gmt coast -JM10 -R121.5/154.5/19.5/46.5 -Df -W0.1 gmt end 実行する。そのバッチファイルが置かれたディレクトリに以下のような「japan.png」というファイルが作成されていれば、動作確認は完了。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/14.html
DCFのインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。DCの最新バージョンは「0.7N」及び「Final(DCF)」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:DCとDCFをインストール その3:DCFを起動 その1:BF1942を準備 DCとDCFはBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:DCとDCFをインストール DCとDCFはそれぞれインストーラーがあり、それらを順番にインストールしていきます。 順番 ファイル名 ダウンロードリンク 1 DesertCombat0.7FullInstall.exe Mod DB Google Drive 2 DC_Final_Client.exe Mod DB Google Drive ※拡張子が「exe」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 DCのインストーラー操作解説 DCのインストーラー「DesertCombat0.7FullInstall.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「Next 」をクリックします。 「I agree to the terms of this License agreement」をクリックし、次に「Next 」をクリックします。 DCのインストール先を指定します。 フォルダパスの指定はBF1942のインストール先になります。 インストール先は環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\Mods 設定後「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 デスクトップにDC起動用のショートカットを作成するかを聞かれますので、作成する場合は「はい(Y)」を選択します。 DCのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 次はDCFをインストールします。 DCFのインストーラー操作解説 DCFのインストーラー「DC_Final_Client.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 DCFのインストール先を指定します。 DCをインストールした時と同じフォルダパスにし、設定後「Install」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 DCFのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 その3:DCFを起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「DC_Final」を選択するとDCFが適応されます。 DCFではなくDCをプレイする場合は「DesertCombat」を選択します。 湾岸戦争の戦場へようこそ!
https://w.atwiki.jp/nicocache/pages/19.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9)) は既に長期間アップデートが行われておらず、現在は2ch の NicoCache スレの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成しています。 現在は NicoCache_nl+mod が主に使用されていますが、当 Wiki にはまだ NicoCache_nl(9) 時代の記述が残っている可能性があるので、注意してください。 ダウンロード アップローダ閉鎖に付き、多数のファイルが行方不明となっています。ここにある情報は古くなっている可能性があります。 最新のアップデートについては、2ch の NicoCache本スレなどを確認してください。 NicoCache関連ファイル置き場 避難所 http //www.hofu.mydns.jp/nicocache/upload.php NicoCache関連ファイル置き場 避難所2 http //nicocache.jpn.org/ NicoCache関連ファイル置き場 避難所のミラーサイト http //nicocache.jpn.org/hofu/ NicoCache_nlオールインワンパッケージ 2017/09/15版※下のインストール方法のセクションを参考に 自力でビルドして 利用を開始してください。※必要最低限なものだけで構成されているのでクリーンな環境を構築したいときに最適※トラブルシューティング時に最適※FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/g8e938h09aiws7w/All_in_one.7z?dl=0 FFmpeg 2017/05/25版Windows 64bit Nightly Builds(20170520-64ea4d1) Statichttps //www.dropbox.com/s/aunk0wn5lmkaity/ffmpeg.7z?dl=0 Ready-to-goパッケージ 2017/09/15版※ビルド済なのでダウンロード後すぐ利用可能。ルーズな人用。自己責任で利用※拡張機能(ExtUtil.class、ExtUtil.java、NGCommentExtension.class、NGCommentExtension.java、01~99番以外のnlFilter)が含まれています※トラブルシューティング時には拡張機能が含まれているため適していません※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/evtxnkstt1g9kpu/Ready-to-go.7z?dl=0 各種差分そのままパッケージ 2017/09/15版※差分を改変せずに取り込んでいるので自分で全部やりたい人に最適※サイズ削減のため、FFmpegは別途ダウンロードしてください。https //www.dropbox.com/s/ovuzph1wjdit9sc/Diversity-carrying.7z?dl=0 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2017/09/15 更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(Fetcher)などは、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。(特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合。)コンパイル方法はExtensionの項を参照してください。 最新の Java SE Development Kit をインストールする。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールするのが望ましい。 Java SE Runtime Enviornment(JRE)はJavaアプリを走らせるためのランタイム。antでビルドする関係でこちらがあっても出来ない。 Java SE Development Kit(JDK)はJREを含む、Javaアプリ開発環境。こちらをダウンロード。 Apache Antをダウンロードする。 C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておく。antのインストールマニュアル(英語) ant┬bin ├etc ├lib ├manual ├CONTRIBUTORS ├contributors.xml ├fetch.xml ├get-m2.xml ├INSTALL ├KEYS ├LICENSE ├NOTICE ├patch.xml ├README └WHATSNEW 「システムのプロパティ」を開き、「環境変数(N)...」を開く。 PATHにC \ant\binと%JAVA_HOME%を追加し、これら2つの命令のPATH内の優先度を上げておく。(Windows10であれば、「上へ(U)」の操作に対応、Windows10以前ではPATH内のC \ant\binと%JAVA_HOME%の位置を行頭の近くにしておくことに対応する)必ず半角の「;」(セミコロン)で区切ること。Windows 10以降では気にしなくてもよい。ANT_HOMEを新規作成しC \antを入力する。 JAVA_HOMEを新規作成し、jdkのフルパスを入力する。 慎重に操作してください!PATHには他にもプログラムのディレクトリが指定されていますが、それらは決して削除したり、誤って変更したりしないようにご注意ください!ディレクトリが変更されたプログラムが起動しなくなったり、最悪の場合コンピュータが起動不能になります!! JDKを更新したときは、合わせてPATH環境変数内の%JAVA_HOME%の位置を行頭にズラし(優先度を上げたことに相当)、JAVA_HOME環境変数の中身を例えば「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_131」から「C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141」に書き換えて更新し、PCを再起動させる。 PATH C \ant\bin ANT_HOME C \ant JAVA_HOME C \Program Files\Java\jdk1.8.0_141 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」にて本体及び各種差分をダウンロード、もしくは上記ダウンロードセクション内のリンクにてパッケージをダウンロードし、任意の場所に展開する。 フォルダ構造はだいたいこんな感じ NicoCache_nl┬.classpath ├.externalToolBuilders ├.project ├.settings ├AutoBuild.bat ├build.xml ├cache ├ChangeLog.txt ├config.properties ├data ├defaults ├documents ├extensions ├HowToBuild.txt ├list ├local ├NicoCache_nl Starter.bat ├NicoCache_nl.bat ├NicoCache_nl.jar ├NicoCache_nl.sh ├NicoCacheGUI_native.dll ├NicoCacheGUI_native64.dll ├nlFilter_sys.txt ├nlFilters ├others ├proxy_sample.pac ├Readme.txt ├src └thcache 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードする。 最新のソース差分等があるなら NicoCache フォルダに展開する。 適宜、管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、コマンドラインから ant extract jarを打つ。 ↑このプロセスは同梱の「AutoBuild.bat」をダブルクリックすることでも代替可能。 cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用 cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar AutoBuild.batのソースコード cmd /k "color 2E TITLE AutoBuilder cd /d %~dp0 ant extract jar" NicoCache_nl.jar が更新されていれば成功。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl FFmpegのffmpeg.exeを "NicoCache_nl.jar" のあるフォルダにコピー・アンド・ペーストする。 設定のページなどを参考に、nl 本体とブラウザの設定をする。 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動する。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行する。 必要に応じてスタートアップ等に登録する。 以上でインストールは終了です。なお、アンインストール時には "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/25.html
参考ページ http //codezine.jp/a/article/aid/1824.aspx?p=2 環境 ubuntu desktop 7.10 XAMPP for Linux インストール http //framework.zend.com/download から最新版を入手 Linux の場合は以下の通り( 08/01/08 最新版 1.0.3の場合) wget http //framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.0.3/ZendFramework-1.0.3.tar.gz 解凍したディレクトリをすべて /opt/lampp に解凍 sudo tar xvzf ZendFramework-1.0.3.tar.gz -C /opt/lampp/ php.ini の設定 /opt/lampp/etc/php.ini の370行付近にある ; UNIX "/path1 /path2" ; include_path = ". /php/includes" を ; UNIX "/path1 /path2" include_path = ". /opt/lampp/ZendFramework-1.0.3/library/" に変更.root権限がないと変更できないので注意. Apache の設定 XAMPP では設定の必要はない .htaccess 設定 Zendを用いるサイトパス(今回は /opt/lampp/htdocs/Zend/) に以下の内容の .htaccess を作成する RewriteEngine on RewriteBase /Zend RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php RewriteBase には,htdocsを / とするパスを記述 動作テスト 動作確認のため以下の内容の test.php を /opt/lampp/htdocs/Zend/ に配置 ?php require_once Zend/Version.php ; //ライブラリの読み込み echo Zend_Version VERSION; //現在のZend Frameworkのバージョンを表示 ? Zend のバージョン(今回は,1.0.3)が出力されればインストール成功